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演劇講座②関西の劇場状況について


 ART COMPLEXディレクターや大阪市立芸術創造館館長を経て、扇町ミュージアムキューブ準備室の重田さん(参考 https://kansai.mag-garden.co.jp/2022120102)をお招きし、大阪・関西の公設・私設の劇場のあり方について、参加者と共に展望していきたいと思います。関西の演劇をめぐる状況に関心をお持ちの方のご参加をお待ちしています。


〇内容 「関西の劇場状況について」 
     瀬戸 宏「アイホール問題の影響」

     上念省三「文化行政と劇場」
     重田龍佑「芸術創造館がやってきたこと、扇町ミュージアムキューブが目指すもの」
     参加者によるフリートーク「劇場と創造」
     ※ タイトルはすべて仮


〇日時 3月21日(祝・火)15:15~17:30


〇会場 クロスパル高槻(高槻市立総合市民交流センター)302会議室
    高槻市紺屋町1-2  072-685-3721
    JR高槻駅南口、左へ約200m
〇参加費
  会員及び学生 無料
  非会員一般 ¥500


〇申込方法
 お名前、人数、学生・一般の別、緊急連絡先をご記入のうえ、aict.act2020@gmail.com までお申し込みください。


〇登壇者


・重田龍佑/水波流
 扇町ミュージアムキューブ準備室/元・大阪市立芸術創造館館長/近畿大学舞台芸術専攻非常勤講師。
 1978年生まれ。京都出身。
 2003年〜2022年3月まで「アートを切口に新しい価値観を創造する」をテーマに、ARTCOMPLEXグループのディレクターとして数多くのアートイベントのディレクションを務める。
 2022年4月より株式会社シアターワークショップに移籍。2023年秋に大阪に新しくオープンする文化芸術拠点『扇町ミュージアムキューブ』の立上げ準備を行っている。
 舞台監督・舞台美術・照明として劇団やダンスカンパニーに携わった経験を活かし、関西の劇場・文化施設の運営や企画製作を行う。また行政とともに地域活性化事業や市民参加型事業、海外との連携事業などを手がけつつ、若手アーティストの支援・育成など、文化芸術を取り巻く環境づくりにも積極的に取り組んでいる。


・瀬戸 宏
 中国演劇研究者。摂南大学名誉教授。専門は中国現代文学演劇(特に中国話劇史)。
 1986年~1991年まで長崎総合科学大学工学部専任講師。1991年~2005年まで摂南大学国際言語文化学部助教授、2005年から同大学外国語学部教授。
 2003年、「中国話劇成立史研究」で早稲田大学博士(文学)。2006年、同書で日本演劇学会河竹賞を受賞。専門は中国現代文学演劇だが、中国近現代史や社会主義論、日本近現代演劇などの近接分野にも関心を有する。
 日本演劇学会理事(2012-2014、2016-2022)、同河竹賞選考委員長(2016-2022)、AICT国際演劇評論家協会日本センター関西支部事務局長(1993-2007)・同関西支部長(2013-現在)。
 2021年12月5日、大阪大学でオンライン開催された日本演劇学会研究集会パネルセッション「アイホール問題を考える」で、司会・コーディネーターを務めた。


・上念省三
 コンテンポラリーダンスを中心とした舞台芸術評論。近畿大学ほか非常勤講師。
 1991年、個人誌として「視聴覚通信」を創刊、評論活動を始める。「現代詩手帖」、「JAMCi」、「宝塚アカデミア」、「京都新聞」、「劇の宇宙」(大阪演劇祭実行委員会)、「イマージュ」(劇団態変)、「PAN Press」、「明倫Art」「シアターアーツ」等に公演評、インタビュー記事等を執筆。
 2002年から2013年までダンス公演「ダンスの時間」をプロデュース、40回開催。2012年劇団態変との共催により健常者と障碍者のダンス作品を同列に並べるダンス公演「さなぎダンス」のプロデュースを開始。現在まで13回を数える。その他、音楽公演「ミジカムジカ」「船場カルク」を企画。
 2013年から西宮市文化振興課の文化芸術アドバイザーに就任。「西宮市文化振興ビジョン[第2期]」(2019年)の策定に携わる。
 AICT国際演劇評論家協会日本センター関西支部事務局長。

原稿募集

Act34号原稿募集について

●内 容
 特に問わない。公演評の場合、およそ2022
年4月以降のものを対象とする。また、コロナ下/後の舞台芸術・文化状況、についての考察を募集する。​

●締 切

 2023年3月31日(金)。執筆希望の方は、事前に内容、対象の公演や劇団名などを連絡ください。​

 

●発 行

 締切の翌々月を目途に発行する​。

 

●投稿資格

 AICT会員。

 非会員からの投稿も受け付け、編集部で合議の上掲載する​。特に大学院生、学生の投稿を歓迎する。

 

●字 数(目安)

 評論:8,000字程度まで

 公演評等の短評:800~2,000字程度​

 

●送 付

 aict.act2020@gmail.com

  プレーンテキストの添付ファイル推奨(メモ帳など)

 

​●今後の予定

​ 年3回の発行を予定している​。

​​

編集部 ​ 岡田蕗子 上念省三 須川渡  竹田真理

関西支部長 瀬戸宏

Act33号
 

 https://aictact2020.wixsite.com/act33
 

〇無罪か、有罪か?――手話裁判劇『テロ』を観て■岡田 祥子
 

〇昨日に向かって撃て! 令和日本の『サンシャイン・ボーイズ』加藤健一事務所公演 vol.107■瀧尻浩士
 

〇身体で動かすアニメーション――舞台『千と千尋の神隠し』■藤城孝輔
 

〇日本女性の死はなにを解放するのか ノイマルクト劇場 & 市原佐都子/Q『Madama Butterfly』■柏木純子

演劇講座①
創作現場の多様性を巡って―
ピンク地底人3号と山本かれんの視点

 AICT関西支部では、久しぶりとなる演劇講座として、10月23日に「創作現場の多様性を巡って―ピンク地底人3号と山本かれんの視点」を開催します。

●内容 
 国際演劇評論家協会(AICT/IATC)関西支部が不定期に開催する演劇講座の第一弾です。
 今回の演劇講座では 10 月にKAVC で手話裁判劇『テロ』(作:フェルナンド・シーラッハ)を演出したばかりのピンク地底人3号さんを講師にお呼びします。舞台芸術の創作現場では多様性を生む様々な試みがあり、そこには様々な困難や気づきがあるはずですが、その様子は観客にはわかりません。様々な人が集う稽古場だからこそできたこと、それゆえに難しかったこと、など、具体的な例をお伺いします。
 対談相手は京都芸術大学の技官として学生の創作現場に携わると同時に、舞台や映像を作る京都発のディレクションチームnidone.worksで美術、小道具を担当する山本かれんさん。大学では
どう多様性に取り組むことができるだろうか、というあたりを軸に話を広げていく予定です。
 ゆるっとした座談会形式をとりますので、みなさまぜひご参加ください!

●個人/団体プロフィール 
 国際演劇評論家協会(AICT/IATC)関西支部…国際演劇評論家協会(AICT)はUNESCOの下部組織で、フランス・パリに本部を置く国際的な舞台芸術の評論家のための協会です。1980年にAICT日本センターが設立し、1993年に、初の地方支部として設立されたのが関西支部です。関西地区演劇批評の活性化をめざして、様々な活動を行っています。2004年からは演劇批評誌『act』(あくと)を編集発行しています。(参考 http://aict-iatc.jp/aboutus

【講師紹介】


ピンク地底人3号(ももちの世界) 


劇作家/演出家 同志社大学文学部文化学科美学芸術学卒業。2006年からピンク地底人の長男兼リーダーとして活動を開始。元納棺師という異色の経歴を持つ。生者と死者の境界を曖昧にしながら、人間や社会の暗部を容赦なく描く作劇が特徴。近年は手話を使った作品を立て続けに発表し、新たな挑戦も始めている。代表作に2018年『わたしのヒーロー』(第6回せんだい短編戯曲賞大賞受賞)、2019年『鎖骨に天使が眠っている』(第24回劇作家協会新人戯曲賞受賞)、2020年『カンザキ』(第27回OMS戯曲賞佳作受賞)、2021年『華指1832』(第66回岸田國士戯曲賞最終候補)等がある。

山本かれん(nidone. works)


1996年生まれ、大阪府出身。京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)の舞台芸術学科を卒業。主に舞台美術を学びながら在学中よりnidone.worksとして活動。現在は同大学の職員を務めながらnidone.worksの活動や個人で美術、小道具製作、イラストなどの仕事を請け負う。遊び心や小ボケを作品に取り込みながら、大人も子どももクスッと笑えて温かくなれるようなモノづくりを心がけている。

●日時 2022 年 10 月 23 日(日)16時 00分~17時30分(受付開始・開場:15時45分)

●会場:Social Kitchen 2 階(〒602-0898 京都市上京区相国寺門前町699 Social Kitchen)
※アクセスは会場の公式サイト参照(http://hanareproject.net/access_contact/
※1階はCaféです。営業していれば、お茶もできます。11時半~16時(LO:15時半)

●企画者名 国際演劇評論家協会(AICT/IATC)関西支部

●連絡先 予約・問合せ:aict.act2020☆gmail.com(岡田)※「☆」を「@」に変えてご送信ください。

※予約優先。予約時は、お名前、人数、ご連絡先(メール・電話番号等)をお知らせください。※ご来場時は感染対策にご協力ください。※体調が悪い場合はご来場をお控えください。

●イベントのホームページ 
http://aict-iatc.jp/archives/721

「Act」32
URL:https://aictact2020.wixsite.com/act32
2022年7月28日公開

■竹田真理「宙吊りにされた日常と思索のドキュメント」(MonochromeCircus『京都自粛生活日記 Don't Worry!!!』)

■須川渡「2年ぶりによみがえる「声」」

(北九州芸術劇場クリエイション・シリーズ『まつわる紐、ほどけば風』)

■瀧尻浩士「魔窟潜入―リアルとバーチャルの間で揺れ動く劇場空間」

(ヨーロッパ企画 第40回公演『九十九龍城』)

■上念省三 短評集「劇場漫筆 2022年3~5月の7本」

 (TheTimelessLetter『ハルナに浮かぶ月』 

 『さなぎダンス 13』 

 斉藤綾子『マーガレット2』 

 宝塚歌劇団雪組『夢介千両みやげ』『Sensational!』 

 朝海ひかる 他『サロメ奇譚』 

 兵庫県立ピッコロ劇団『月光のつゝしみ』 

 EtsukoYamamoto アトリエ公演『Livre d’Image=図鑑』)

「Act」31号

URL :https://aictact2020.wixsite.com/act31

​2022年3月14日公開

震災の中で新聞発行に命をかける記者たちの姿
関西芸術座『ブンヤ、走れ!』
​□ 瀬戸 宏


復活上演にみる現代の松竹新喜劇のありよう
松竹新喜劇 『お家はんと直どん』『お祭り提灯』
​□ 瀧尻浩士


その者らが獲得したもの
サイトウマコトの世界vol.9『ロミオとジュリエット』
​□ 上念省三


『泥人魚』
――停止と再生の薄もやの中から
Bunkamuraシアターコクーン『泥人魚』
​□ 新井 静


ポップでカラフルな世界が描き出す1950年代の闇
『Home,I'm Darling~愛しのマイホーム~』
『プロミセス、プロミセス』
​□ 松本俊樹

【Paper medium 1】

        【2】 

「Act」Extra Issue アイホール問題を考える

URL :https://aictact2020.wixsite.com/aihall

​2021年12月28日公開

2021年12月5日、大阪大学でオンライン開催された

日本演劇学会研究集会パネルセッション「アイホール問題を考える」の記録

​【パネリスト】

瀬戸 宏(摂南大学名誉教授) 司会・コーディネーター

おおつる求(伊丹市会議員)

小原延之(演出家、アイホールの存続を望む会代表)

永井聡子(静岡文化芸術大学)

畑 律江(毎日新聞大阪本社学芸部)

「Act」30号

URL :https://aictact2020.wixsite.com/act30

​2021年9月10日公開

■アイホール(伊丹市立演劇ホール)の用途再検討という問題について
竹田真理 上念省三 須川 渡 西堂行人 岡田蕗子 古後奈緒子 瀬戸 宏

■公演評
わかぎゑふ流大阪近代史としての「人間喜劇」――玉造小劇店配給芝居vol.28『長い長い恋の物語』
□ 瀧尻浩士

ひとりに――神戸女学院大学音楽学部舞踊専攻『Blood and Steel』『The Last Place』
斉藤綾子『書くとか歩くとか』
□ 上念省三

異貌の他者と近代のまなざし――世田谷パブリックシアター×東京グローブ座『エレファント・マン THE ELEPHANT MAN』
□ 藤城孝輔

楽曲の真髄に迫る――自由に貪欲に 未知なる高みへ イスラエル・ガルバン『春の祭典』
□ 矢萩智子

タイの政治がワタクシゴトになる芝居――ウィチャヤ・アータマート『父の歌(5月の3日間)』
□ 柏木純子

『Act』30号にあたって(瀬戸 宏)
 

「Act」29号

URL : https://aictact2018.wixsite.com/act29
生きていかざるをえない「わたし」の物語(岡田蕗子)
―和田ながらと布施安寿香の『祖母の退化論』を観て―


瀬戸内海のヘテロトピア(瀧尻浩士)
ー 文学座『五十四の瞳』


身体に仕込まれた「型」を見る(竹田真理)
ー mimacul『Katastroke』


アダプテーションにおける逸脱と微調整(藤城孝輔)
ー 映像で観る『MISHIMA2020』


Cross Review------
宝塚歌劇団月組『ピガール狂騒曲』
■ コロナ禍のベル・エポック讃歌(松本俊樹)
■ 空白が与えた成熟(上念省三)


N₂ Tab.10 街の死:necropolises.
■ 【横浜】街の中に戯曲のための言葉を探す旅(小泉うめ)
■ 【京都】対話から演劇が生まれるとき(植村 真)


Book Review------
関西を代表する女優の歩み
井上由紀子『そんな格好のええもんと違います 生涯女優 河東けい』
(瀬戸 宏)
https://aictact2018.wixsite.com/act29

​Act28号について

2020.12.3.

URL: https://aictact2018.wixsite.com/act28

目次:

古後奈緒子■映像アーカイヴに探る未来~コロナ禍の中で見た『レミング』『SHARE』『緑のテーブル2017』

上念省三■4月からの二か月半~劇団とっても便利『美しい人』、劇団年一『肌の記録』、チーズtheater「告白」、『いいむろなおきマイム小品集』

瀧尻浩士■不自由さを楽しむ――災禍から生まれた祭り~劇場の灯を消すな!シアターコクーン編  松尾スズキプレゼンツ アクリル演劇祭

藤城孝輔■無邪気さとプロパガンダ――こまつ座『きらめく星座』

<あごうさとし『無人劇』>に関するZoomミーティング報告■上念省三

​Act27号について

2020.6.30.

URL: https://aictact2018.wixsite.com/website

目次
cross × review
 ■したため『擬娩』
 □ わたしがめだかだったら―和田ながらというジェンダー
   岡田祥子
 □ どうしようもなさとの戯れ
   渡辺健一朗
review
 □ 怪物――宝塚歌劇雪組『ファントム』、突劇金魚『墓場のオサムと機嫌のいい幽霊』、サイトウマコト『たまきはる』、木ノ下歌舞伎(きたまり)『娘道成寺』
 上念省三
 □ ペシミズムの向こう岸で――庄波希+新宅加奈子『raw』、プロトテアトル『X X』、Co.edge『漂う霧の影』
 上念省三
 □ 「生きづらさ」に応答する――キビるフェス2019 福岡舞台芸術祭を見て
 須川 渡
 □ 地点:#ミュラーの肩上で、2020年代向けてアジってみた――地点『ハムレット・マシーン』
 瀧尻浩士
 □ モノとともにある身体の布置――相模友士郎『エイリアンズ』
 竹田真理
 □ 繰り返される暴君の物語――栗山民也演出、アルベール・カミュ作『カリギュラ』
 藤城孝輔

小特集 close up■『外地の三人姉妹』
 □ 誰かを舞台に連れていく(2)「また次、観てみたいという気持ちになったよ。」
 岡田祥子
 □ 内側からみた『外地の三人姉妹』
 山﨑達哉
 □ 稽古場日誌 2020.1.23.~2.24.
 岡田祥子 石原菜々子(絵)

その他の記事
 □AICT関西演劇講座報告「批評とは何か――2020年代に向けて」
  金 潤貞

2019年度関西支部総会の開催について
2020.3.10.
日時:3月30日(月) 19:15~21:00頃

会場:西中島南方レンタルスペース
   大阪メトロ西中島南方駅、阪急南方駅から徒歩1~2分
   大阪市淀川区西中島4-2-8 YS新大阪ビル3F 303号室
   050-3187-8922

 
議題:2019年度事業報告
    (会員、Act、演劇講座)
   2019年度決算報告
   2020年度事業予定
    (Act、演劇講座、ほか)
   2020年度予算
   その他
​Act26号について

2020.2.14.

https://aictact2018.wixsite.com/act26
でウェブ版を公開。

■特別寄稿
【往復書簡】ダンスの詩学 対話篇1~4
 中島那奈子・ボヴェ太郎
【書評】中島那奈子・外山紀久子編著『老いと踊り』を読む
 池内靖子

■評論・時評
 □ レーマン『ポストドラマ演劇』、中国と日本
​ 瀬戸 宏
 □ 2019年の宝塚大劇場公演を振り返る
 小竹 哲

■公演評
◇cross × review
 mimacul「さよならあかるい尾骶骨」
  《からだ》が《わたし》にもたらす被害 ネツヤマ
   無限のあわいへ 三田村啓示
◇review
 □ デモと身体 PlaTEdgE『aw-thentic declaration』
 竹田真理
 □ 新たな舞踊言語の開拓を きたまり/KIKIKIKIKIKI マーラー交響曲第二番『復活』
 竹田真理
 □ ダンスで辿る女性芸能者の系譜 余越保子『shuffleyamamba』
​ 竹田真理
 □ 「ケソン工業団地」から考える 「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2019」グループ展『ケソン工業団地』
​ 坂本秀夫
 □ わからないことしか書けないと開き直って akakilike『明日で全部が終わるから今までにした最悪なことの話をしようランド』
​​ 上念省三
 □ テクストをめぐる不自由 『神の子どもたちはみな踊る after the quake 』
​ 藤城孝輔
 □ 令和元年の伊藤野枝 『美しきものの伝説』から『ブルーストッキングの女たち』へ 
 瀧尻浩士
 □ 野外劇場の余白の風 野生『能』2019:火魔我蹉鬼(Kama-gasaki)、洲波羅(Suhara)、富久破裸(Fukuhara)
​ 岡田登貴

■その他の記事
 □ 誰かを舞台に連れていく(1) 『ギアーGEAR-』をハウスクエストのSさん(40代男性)と観る
 坂本秀夫
 □ パフォーミング・アーティスト フルカワトシマサの死
 上念省三

​演劇講座の開催について

2020.1.27.

 3/21(土)の13:45から3時間程度、演劇講座「批評とは何か―2020年代に向けて」を、大阪府立江之子島文化芸術創造センター2階11で開催します。

 

 講師は森山直人さん(京都造形芸術大学 舞台芸術学科教授)です。

 ご友人、学生の皆さんをお誘いの上、ふるってご参加ください。
 会員・学生は無料、一般500円です。

 

​ お申込みは、aict.act2018@gmail.com あて。お名前、所属、携帯電話番号、非会員・Actに執筆経験のない方は舞台芸術に関する簡単な経歴をお書き添えください。​

既刊目次
​Act25号について

2019.8.6.

https://jonen-shozo.wixsite.com/act25
でウェブ版を公開。

【評論・時評】 Critique
・岡田 祥子 飛ぶ魂――大竹野正典 没後10年記念公演『山の声』を観て
・上念 省三 誰かが今ここで語ってくれているということ――ヤネック・ツルコフスキ『マルガレーテ』、akakilike『はじめまして、こんにちは、今私は誰ですか?』、Ping Chong『生きづらさを抱える人たちの物語』
・坂本秀夫 近年の京都――小劇場環境の動き

​■

【公演評】Drama Review
・瀬戸 宏 北京で観たSCOT『リア王』
・藤城孝輔 ねばつく街と、海の誘惑――第一回田畑実戯曲賞受賞作品『ひたむきな星屑』
・瀧尻浩士 恋愛の河底に眠る政治性――『スカイライト』評
・番場 寛 衣装としての裸体と物語的時間の構築――「第2回京都国際舞踏祭」4日目を観て
・山﨑 達哉 能勢人形浄瑠璃鹿角座の挑戦――能勢人形浄瑠璃 淨るり月間

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